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製品情報

宇宙機器

三菱プレシジョンの宇宙開発の歩みは、我が国初の人工衛星「おおすみ」を軌道にのせたロケットの姿勢制御装置から始まりました。
その後J-I ロケット、M-V ロケット、H-IIA ロケットに至るまでの搭載機器及び人工衛星搭載機器の開発・製造に携わり、日本の宇宙開発の一役を担ってきました。

現在は、世界的規模で進められている宇宙ステーション計画の日本の実験モジュール(JEM)機器の開発をはじめ、宇宙開発のパイオニアとして活躍しています。


宇宙ステーション搭載機器

当社の宇宙機器製品は、現在建設されている国際宇宙ステーションで日本の実験モジュール(JEM)に搭載されています。

資料 (提供 JAXA)
宇宙ステーションイメージ図
JEMイメージ図
JEM内部イメージ図
JEM内部イメージ図
建設が進められている国際宇宙ステーション(イメージ) 日本が分担している実験モジュール「JEM」(イメージ) 実物模型によるJEM内部写真
電力インターフェースボックス(PIB)
電力インターフェースボックス JEM内部に搭載される当社のユニット

データインターフェースボックス(DIU)
データインターフェースボックス

JEM内部に搭載される当社のDIU1ユニット



衛星搭載機器


慣性基準装置(Inertial reference unit) type-IIIA

慣性基準装置 type-IIIA

type-IIIの実績ある設計を重視しつつ改良を加えた後継機種となる慣性基準装置です。0.001deg/hrの角速度が測定できます。

外形:257(W)×364(D)×108(H)



加速度センサユニット(Accelero sensor unit)

加速度センサユニット

人工衛星の微小な加速度を計測する装置です。 1μGの加速度が測定できます。

外形:200(W)×235(D)×90(H)

フライホイール(Flywheel)

フライホイール

大きなコマの慣性(角運動量)を利用して人工衛星の姿勢を変化させる装置です。

角運動量:0.4Nms 〜80Nms

磁気軸受ホイール(Magnetic suspension wheel)

磁気軸受ホイール

磁気軸受を使用したフライホイールです。


ホイールドライブエレクトロニクス(Wheel drive electronics)

ホイールドライブエレクトロニクス

フライホイールの駆動用電子装置です。

外形 :152(W)×167(D)×87(H)

高速画像圧縮装置(High speed image processor unit)

高速画像圧縮装置

人工衛星から観測した画像データを圧縮して地上局へ送るための装置です。


バルブドライブエレクトロニクス(Valve drive electronics)

バルブドライブエレクトロニクス

人工衛星の姿勢を制御する制御エンジンのバルブ駆動装置です。

外形 :300(W)×300(D)×182(H)

ロケット搭載機器

レートジャイロパッケージ

レートジャイロパッケージ

レートジャイロを使ってロケットの角速度を計測します。姿勢制御に使用します。


制御電子パッケージ

制御電子パッケージ

機体の主エンジンの油圧アクチエータを駆動する装置で、2チャンネルのサーボ・エレクトロニクスを有します。

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